復縁屋ドットコムは復縁工作を専門とする復縁屋のWEB支店です。
復縁したいとき、専門家による復縁工作が復縁したい気持ちをサポートします。
復縁に本気で取り組み、復縁を成功させた方々の実例の一部分です。
相手への本気の気持ちと自分自身を改善しようという気持ちと行動、そして復縁工作によるタイミングとキッカケ、うまい状況作りがあれば、 復縁工作員と連携して復縁の成功というゴールへ辿りつくことができるはずです。
東京都Tさん(30)
彼女に別れを告げられてから、友達としての関係を続けて連絡をとったり、たまにご飯を食べに行っていたTさん。
自分の気持ちの整理がつかない状態で別れたので、まだ未練があったそうです。
しかし、その友達関係からそれ以上発展せず、元彼女が今どういう気持ちでいるのかわからない。
自分ではどうしようもできないと判断し、復縁屋ドットコムに相談してくださったそうです。
まずは、別れの原因とキッカケを、Tさんと何時間もかけて話し合いながら明確にしていきました。
それから、今のTさんの気持ちが本物なのか、独りよがりな気持ちで行動しそうにないか、客観的に判断し、改善すべき点を一緒に考えました。
Tさんは自分の考え方を押し付けてしまうところがあり、元彼女と考え方が違ったときには、すぐに否定してしまっていたそうです。
相手の考えを尊重し、大切にすること。Tさんの課題はそこにありました。
Tさん専任の担当員がカウンセリングといっても近い形で一緒に具体的にどういう風に改善していくかをアドバイスし、Tさんは努力をしていきました。
また、同時に工作員が元彼女にTさんの友人として自然な状況で接触し、仲を深めていきました。
工作を進める中で、工作員は今の元彼女の生活状況や交友関係、Tさんへの気持ちを探っていき、都度Tさんへ状況を報告していきました。
Tさんと工作員が密に連携を取り合い、時期が来たらすぐに動ける体制を整えました。
もちろん、Tさんの心構えから元彼女への振る舞いも含めです。
そして、工作員が今が復縁するのに絶好のタイミングと判断したときに、二人は久しぶりに再開しました。
復縁工作によって、元彼女はTさんへの見方が友達から、再び異性へと変わっていたのです。
タイミングを間違えず、事前準備も整っていたので、そのあとはスムーズに復縁へと進んで行きました。
そして、工作開始から2ヶ月後、二人は無事復縁をすることができたのです。
神奈川県Mさん(26)
旦那に突然離婚を切り出され、言われるがままに言いくるめられて離婚届にサインをしてしまったMさん。
あまりにも突然の別れ、ある日いきなり独りの生活になってしまった寂しさで、Mさんは何もする気力がなくなっていたそうです。
そんな辛く寂しい日々を過ごしていくうちに、少し冷静さを取り戻したMさんは、このままではいけない、前に進もう。彼のことはもう忘れよう。
こう思って無理やり自分を奮い立たせ、今まで通りの生活を送りはじめたそうです。
しかし、やはり自分の本当の気持ちに嘘を付いて生活するのは辛く、夜誰もいない部屋に帰る度に寂しさから独り枕を濡らしていたのです。
やはりまだ自分は彼のことが好きなのだ、諦められない。
理由も仕事に集中したいとしか教えてくれなかったから、本当のことはわからないし、せめて納得できる話し合いをしたい。それでもう一度自分の気持ちを伝えてみよう。
これでダメならきっと諦められる。
そう思い、友人に相談したり、書籍を読んだり、インターネットで情報を集めたりしたそうです。
そこで、Mさんは復縁屋の存在を知り、私たち復縁屋ドットコムへ相談をされました。
基本的に、工作の前には別れの原因をはっきりさせます。
はっきりないことには工作の方針がブレてしまったり、見当違いの工作をして時間を無駄にしてしまう可能性があるからです。
しかし、今回のMさんの場合は別れの原因を考えていっても、難しい物がありました。
突然の別れ、仕事に集中したいから。
こういった場合は裏に本当の理由があることがほとんどです。
まず、元旦那への調査を開始しました。
すると一人の女性が浮かび上がり、元旦那はその女性と付き合っていることがわかりました。
そこで、別れさせ屋(工作)を取り入れた復縁工作を実行することに方針が決まりました。
男性工作員を元旦那の新しい恋人へぶつけ、関係を作り、元旦那との恋愛関係を崩しました。
同時に、別の工作員を元旦那につけ、友人関係を作り、自然な形でMさんへの気持ちを聴きだして行きました。
新しい恋人とうまくいっていないこと、別れてからMさんの大切さがわかったことなど、工作員だとは知らず何でも話してくれたのです。
そして、後悔していることがわかった時点で、Mさんと復縁できるよう更に工作を進めていきます。
この頃には元旦那と新しい恋人は連絡もまともに取らない関係にまで悪化していました。
久しぶりにMさんと再開し、傍目から見ても嬉しそうな表情と切なさを出していた元旦那。
元旦那についていた工作員より、自分で別れを切り出した以上、復縁を迫れないと言っていた元旦那の考えから、Mさんが復縁を切り出す形になりました。
結果として、二人は再婚し、再び夫婦としての道を歩むことが出来ました。
この間3ヶ月半。
辛く苦しい時期を乗り越えたMさんは、今幸せでいっぱいの生活を送っているそうです。
埼玉県Hさん(25)
ある日突然彼女と連絡がとれなくなり、どこにいるかもわからなくなり、自然と関係が消滅してしまったHさん。
相手に何かあったのだろうか、自分が何か悪いことをしたのだろうか・・・
考えても何もわからず、突然結婚まで考えていた彼女がいなくなったことに絶望していたそうです。
元々復縁屋は調査もあるので探偵業の資格がないと出来ない。
それをテレビで観て知っていたHさんは、行方調査と自分がフラれた可能性の2つを頭に入れ、復縁屋ドットコムへご相談されたそうです。
まず、二人に別れが来るまでの関係や状況を判断するために、何日もかけてHさんから必要な情報をできる限りお聞きしました。
確かに、Hさんのおっしゃる通りに、失踪とも別れともどちらにとっても不自然でない状態でした。
いずれの場合にせよ、まずは元彼女の所在を明らかにしなければ何も始まらない。
そう判断し、行方調査から開始しました。
早速、Hさんと元彼女の共通の人脈から辿りました。
結論から申し上げれば、元彼女は自ら音信不通にし、Hさんとの関係を切ろうとしていたのです。
Hさんが共通の人脈をあたっても見つけることが出来なかったのは、実は事情を知っている友人が、彼女をかばい、隠していたのです。
復縁屋ドットコムが発見に至ったのは、調査力と、調査員がうまく怪しい友人にめどを付けたあとに関係を築いていたからです。
そして元彼女の所在が明らかになった後は、工作員と接触させ、友人関係を築いていきました。
その中で元彼女が話してくれたのは、Hさんにとってはとても辛い出来事でした。
元々、Hさんと元彼女が付き合っていた期間は8ヶ月ほどでしたが、本当に心から分かり合える中で、お互いがお互いに、この人しか結婚相手はいないと考え、また、話し合っていたそうです。
それでもなぜ彼女はHさんとの別れを選んだのか。それも突然に。
その事実は、Hさんと付き合う前に同棲していた男性との子どもが出来ていたからでした。
Hさんと付き合い始めてから半年もした頃、別れた男性に会うことのあった元彼女は無理やり関係をもたされてしまったのです。
そんなことをHさんに心配を掛けたくがないために言えなかった元彼女は、一人で黙っていることを決めました。
しかし、ちょうど元彼女が失踪する前、妊娠したことが発覚します。
時期的に、Hさんの子ではなく、明らかにその男性の子どもだったのです。
元彼女は何度も子どもをおろそうと考えましたが、すでに命が自分の中にあると考えた時に、責任をもって子供を育て、Hさんとは別れようと決心したのだそうです。
優しいHさんに話をしたら、彼は全てを受け入れてくれるだろう。
しかし自分もHさんも心からこの子を可愛がることが出来るのだろうか。
どこかでわだかまりができないだろうか。
また、Hさんに会ったら別れられなくなってしまう自分がいるだろう。
そう考えた元彼女は音信不通という手段を取ります。
全てを知ったHさんは酷く落ち込みました。
そういった事があった事実を知らない悔しさ、彼女の自分への気持ちなどからです。
私たち復縁屋ドットコムもとても切ない気持ちがありましたが、私たちの仕事は復縁をしていただくこと。
二人とも納得して、気持ちに嘘がなくまた元の関係に戻るための着地点を必死に探し、結論を出します。
そして、Hさんへ改めてこの状況でも復縁を続けるか否かの確認をしました。
Hさんは悩みながらも、それでも復縁を進めてほしいとおっしゃりました。
すぐに工作の手法と計画をお話しし元彼女へ、Hさんの意向も考慮した上で、工作をしていきます。
まずは罪悪感を持っている元彼女に考え方や価値観を変えてもらうところから工作をスタートしました。
徐々に工作員の復縁工作によって、復縁を考え始めた元彼女。
この間Hさんも元彼女も非常に辛く苦しい思いをしていました。
そして突然の別れから5ヶ月目、Hさんと元彼女は再会を果たします。
この時点では元彼女も考え方や価値観が変わり、Hさんとの復縁を前向きに考えていました。
また、同時にお腹も大きくなっていました。
そして工作開始より4ヶ月目。
Hさんと元彼女は無事に復縁しました。
生まれた赤ちゃんも二人で心から可愛がり、今では二人目の子供がお腹にいて、とても幸せにしているとのことです。
夫婦や恋人の浮気を調査する専門の探偵事務所・興信所です。
一口に浮気調査と言っても、その手法は様々です。そして、尾行や写真撮影等の調査は素人にもできそうに思えますが、探偵事務所や興信所のプロによる尾行や超高感度カメラなど、確実に行うためには相応のテクニックと機材が必要です。